5 SEC.

今ならまだ間に合うはず 歩数を揃えよう

Johnny’s World Happy Live with You / 美少年

もうこの公演の美 少年が最高過ぎて、配信された土曜日からずっと何回も何回も繰り返し美少年のところを見てる。
ついでにアーカイブも永遠に見てるし何なら勉強しながら音だけかけたりするぐらい、ほんっっっとに最高の公演だった。これ、有料配信なの勿体ないなー、たくさんの人に見てほしいなーって思った。




でも当初は、この配信2,500円払うの本当に迷った。
今回の出演者の中で私が堂々と押したいと思えるジュニアが美 少年しかいなかったし(関西ジュニアの出演なし)、このグループ乱立時代、そしていわゆる無所属がどんどん神の声なのか何なのか(笑)で押されてくる時代、美 少年以外に需要がある(今神の声が押そうとしている無所属のジュニアとかに需要がある)、って見られるのが本当に嫌だった。この配信を買うことが、美 少年を応援することになるのか?って思った。
こんなにも配信を買うことに躊躇いがあったのは、最近の少年倶楽部とか公演とかの美 少年の扱いが本当にひどかったってのが大きい。
少年倶楽部は前まで1回の収録(放送2回分)で、美 少年のステージが2回は必ずあったはずなのに、今年に入ってから1回になって。デビュー組とかそれなりに年のいった方々がどんどん侵食してきてどんどん出番(美 少年にとっては成長のために必要不可欠)が削られてた。そこにきて春のクリエで2組に分けられて美少年としての公演もなし(しかも公演数少ない、、、)という扱いの悪さ。

美 少年はうきなすが大学生になったので本当にこの3年くらいが勝負だと思ってる。
私は那須くんが好きで那須くんのことを心の底から信じてるんだけど、それはアイドルとしてももちろん信じてるんだけど、彼のことは何となくアイドルの根底に根付く人間の部分を信じてるので(もちろん那須雄登という人間の全てなんか一切知らんのだけどステージで見る姿や表情、雑誌のインタビューを総じて私の中で形成された那須雄登と私が思う人間のことを、信じてる)、彼が、このままずっとアイドルとして人を幸せにする道を歩いてくれるのかたまーにとても不安になる。
目標をもってそれに向かって丁寧に努力を積み重ねられる人で、周囲の人間にも気を配れる。そして積極的に自虐も出来るし、と思うと最年少にいじられながらも「真面目な時は真面目なんで良いアドバイスをくれる」と言わしめる。
そんな素晴らしい人間であると思われる彼が、学歴も考えると、このままアイドルでいてくれるのか途轍もない不安が胸をよぎるんだよね。大学3年くらいになって周りの人が就活とか始めて、「人を笑顔にする」とか「社会に貢献する」ための手段がアイドル以外にもこの世の中にいくらでもあることを彼は今後目の当たりにすると思う。那須くんは良い人間(と思われる)なので社会のためとか人のために自分が貢献したいと考えると思うんだけど、そこでアイドルとして社会に貢献する道を選び続けてくれるのかなーと思う節もあって。

なので、もう1公演たりとも無駄に出来ない!美少年として駆け抜けてほしいし駆け抜ける機会を奪うやつは許さん!という気持ちだったので、少クラの出番が理不尽に削られることや、クリエで2組に分けられることで美 少年としての公演の機会が1シーズン奪われたこととかがほんっっっとに耐えられなくて、そんな最近の流れを考えると、正直今回の配信もそもそも曲数ある?とかそんなことばっか不安になって、お金払うのやだなーと直前まで悩みまくってた。
でもやっぱり、どんなに出番が少なかったとしても、「今」の美少年を見なかったら、私自身が後悔する、と思って、配信の5分前くらいにカード情報を入力。
(この配信購入するまでこんなに葛藤した美担、私くらいしかいないんじゃないか?笑)




滑り込みで20時に間に合って見始めたんだけど、そんな葛藤がぜーんぶ吹き飛んだのがCosmic melodyの金指くんのソロパート「音符へと変わっていく」を聞いた瞬間。
今までのコズメロは生歌はあんまりなくて、金指くんの声がかなり昔にとった可愛らしい声のまま流されることが多かったと思うんだけど、今回の美 少年は生歌で勝負してて圧倒的な勝利を実感したのがこの金指くんのソロ。

声が!低くなってる!!上手い!!!

「変わっていく」の歌い方が、「可愛い」から「切ない」になってて、ここでいっきに胸熱になって、2,500円が実質タダ(とういうかもっと払わせて)の気分になった。
で、この後の龍我くんの「希望のメロディを」の声も透き通って綺麗でとてもカッコよくて、ときめくんだけどそれ以上に胸がいっぱいで泣き叫びたくなった(情緒不安定)。ここの龍我くんの表情とか声が本当に良くて、頭ぽんぽんされたくなるくらい男性としての包容力を感じた(自分も高校生くらいの設定です)。

なんだ、この子達は??
いつからこんなにカッコいい少年になった?

この公演の美少年は終始今までの「あどけない」「可愛い」から「カッコいい」に脱皮してて、今までと全てが変わって途轍もない進化が溢れ出てて、本当に最高だった。
もちろん半数が高校生という若さ、可愛いさも残ってるんだけど、そこに大人の男性としての色気とかも自然と醸し出し始めてて、感無量過ぎた。しかもその色気が、健全な色気なのが、本当に美少年の魅力だと思ってて、荒んだ感じとかチャラついた感じが一切なくて、真剣な男性から滲み出る健全で真っ直ぐな色気を身につけてて、本当に最高です(全員未成年)。

あと、ほんと何ヶ月ぶりか?っていう、ミラーボール。
ここも龍我の表情がすごく良かったんだよねー。
手を目一杯回しまくっててノリノリで笑顔満開なのが本当に可愛くて、でもスタイルお化けなので回しまくってる手も長くて細くてとにかく綺麗で。
ジャニーズってこういうものだよ!!って興奮気味に誰かに訴えたいくらいだった。特に体育会TV水泳部を選抜した方々とかに、、、

コズメロは、センターステージに来て、最後のサビが終わってイントロと同じメロディになるところで、カメラが向かって左から美少年をうつすんだけど、そこの藤井くん浮所ががっつり踊ってるのも最高だったなー。




何十分かを経て、美少年の単独ステージは、「ねぇもっと」→「LA LA love」→「僕らはmysterious」の3曲の怒涛のメドレー。どの曲も今まで披露したどのステージよりも歌やダンスはもちろん表情とか雰囲気作りまで含めてパフォーマンスとして最高の出来だったと自信を持って言えるので、ほんとに「今」の美少年たちのステージが見られることがありがた過ぎて泣けてきたよね。
あと自粛期間、なかなか思うように練習もできなかったはずの中、ここまで仕上げてくるの単純に凄くない?ってなった。ゲームしてました寝てました課題やってました言ってるけど、多分彼らは自粛期間中も進化を止めないような努力を積み重ねてたんだろうなって、当たり前のことを当たり前にできる姿勢に全身で感服した。


ねぇもっと はとにかくみんなの声が良かったね。
「床に散らばる記憶のカケラ」の浮所強かったなー。あそこ振付が浮所だけ床に足をつくので凄く目立つし歌うのも結構大変な態勢だと思うんだけど、最後の高音までしっかり持っていったねー。浮所は普段の元気1000%みたいなキャラの印象が強いけど、お顔自体は凄く繊細で綺麗な顔立ちだし、スタイルよくて細いので、こういう切なそうな雰囲気も合うよね。声も綺麗。
浮所が前に来るターンはそのお顔の綺麗さとスタイルの良さ、表情や声全てが本当に完成されてて、まさに「華があるなー」ってなる。もっと映せ!!ってなるしずっとお顔とかパフォーマンスを眺めていたくなるアイドル浮所飛貴

あとは、最後の「壊れるくらい」で抜かれる龍我くんまじでセンターオーラがすごくて、ぶったまげたよ。自然とカメラが寄りたくなる(カメラやったことないけど)気がする。
龍我くんは普段の天然なホワホワした感じとは裏腹に凄く「アイドルとはこうあるべき」みたいなのを持ってる気がしてて。いろんなインタビューとかでもそういうのを感じる。そんな彼自身がアイドルである佐藤龍我に凄く高いものを求めてるような気がして、今まで突然の成長期とかも相まってなかなかパフォーマンス面では手足の長さが変に目立ってしまったりとかもあったと思うんだけど、この公演のねぇもっとの龍我くんは全てをねじ伏せる圧倒的なセンターとしての華があって、彼が求めるアイドル像に彼自身がついに完璧に追いついてむしろ追い抜いたような、そんな感覚だった。彼がセンターに来て歌い上げる時、圧倒的な迫力なんだよね。帝王、みたいな。背の高さ、スタイルの良さ、顔の良さ、声、表情、歌のうまさ、彼を形成する要素が全て全力で結集して、センターとして彼を押し上げているという感じ。本当にただただかっこよかった。

で、このアウトロがまた最高で、そんな圧倒的センターの佐藤龍我くんの隣で、声が美し過ぎる大昇の「もう一度生まれ変わっても君と」が畳み掛けてくるの、もう最高でしかない。生歌万歳。大昇は生歌を、単に歌う、音程を合わせる、だけではなくて、その時の気持ちや感情を完璧に歌にしてカメラの向こうまで力強く届ける力があるから、ここのアウトロの迫力やばかったねー。
大昇の声、本当に美少年の武器だよねー。綺麗で凄く繊細。誰が聞いてもすぐ大昇だ!って分かる声なんだけど、クセが強くなくて澄んだ声で、すーっと心に染み込む。この声本当に好きです。



「ねぇもっと」の龍我の囁きの後、まさかのそのままあぐらをかいてからのLA LA love。この繋ぎ方最強じゃない??龍我くんを抜いたカメラが下に下がってって、ぶったまげたわ。
ねぇもっと から雰囲気がガラッと変わって。この山下くんプロデュースの曲は、美少年らしい爽やかでキラキラとした中にもどこか切なげで刹那的な雰囲気が感じられて初披露から大好きな曲。特に生歌をやった2月?くらいの少年倶楽部の雰囲気が凄く良かった。美少年の生歌のパフォーマンスが、彼らの表現力を余すことなく発揮するにはぴったりということに気付いた。
もちろん音を外すところもあるしマイクにうまく声が乗らなかったりするところもあるんだけど、彼らが貰った曲を大切に丁寧に歌っているのがしっかり伝わってくるのが生歌の魅力だと思ってて、音のちょっとした外れとかよりも、パフォーマンス全体としての表現力の高さの方が魅力が大きいと思うんだよね。

今回の公演ももちろん生歌。
最初の「息が切れるほど」の大昇からもう優勝だよね。彼は本当に歌を丁寧に大切に心を込めて歌ってるのが一つ一つの表情から伝わってきて、この歌い出し本当に大好きです。歌の面で美 少年をリードしてる大昇は、多分私たちに見えないところでも一つ一つの歌を大切にしていて、歌うことに対して真剣に向き合ってるんだろうな、と思ってて、そういう姿勢が最年少の金指くんとかにまで多分伝わって良い影響を与えているのでは?と推察してしまう。
金指くんの「その声でよみがえる僕のsoul」あたりの歌い方も本当に丁寧で、「ソウルー」ってのばす最後の最後までちゃんと意識してて凄く良い歌い方だよね。金指くんの綺麗なお顔と切なげな表情、雰囲気も凄く良かった。

そこからの躍動感のあるパート「過去も未来も」で出てくる那須雄登くん。手を大きく使う振りで突然高音になるし短いので難しいパートだと思うんだけど、完璧に歌いこなしてたねー。那須くんの低めの声が個人的に大好きなんだけど、ここの高音は一切危なげなくさらっと出してて「那須くん!!!!!!」ってなった(!のところ全部ハートマークに変換して読んでください)。
あと藤井くんの「抱きしめる離さない」も大好きです。藤井くんは美のリードダンサー的なポジションでダンスの印象強い(LA LA loveのサビのステップのダンス上手すぎる)んだけど、歌もさらっとこなしてて、いつも良い意味で全く気にならない(録音と近いクオリティを常に安定して発揮してる)んだけど、よくよく聞くと感心する。え?これ生だよね?録音じゃないよね?って驚く。特に声量がいつも安定してるのすごい。このパートは歌詞も藤井くんの可愛らしさに合ってるし、表情もとても良いので短いけど必聴必見。

で、サビ終わりにラップしながらの花道!!!
また藤井くんの話になるけど、ラップもほんと良い意味で全く気にならない(死ぬほど褒めてます)。走りながらやっても声量や音程がブレないので、え?これ生だっけ???って毎回感心する。
帝王龍我くんのラップも彼が持つ声の綺麗さが、藤井くんのちょっと特徴のある声とが重なって、美少年の新たな可能性を感じまくってしまう。
え?ラップもできるの?ふじりゅハモリもいけるんじゃね?ってなる。ふじりゅの声の親和性とか、この曲聞くまで一切考えたことなかったわ。。。

で、この花道で怒涛の浮所ソロ。声綺麗だし、肩組んだりとか雰囲気も良い。そして浮所はとにかく顔が良いので、カメラに映った時の安心感が半端ない。ほんとにお顔が良い。最近の雑誌ラッシュ大半が浮所飛貴しか勝たん、って気持ちになって終わってるの今思い出した。MAQUIA最強説。
で、この後の大昇ソロ「この瞬間君を」の「君を」のところがアレンジをきかせてて本当に天才過ぎた。何度でも言いたいけど、本当に丁寧に大切そうに歌を歌うところがすごく好きです。歌詞通り「抱き締める離さない」って感じ、歌や歌うことを本当に大切に抱きしめている印象。

そして那須歓喜の瞬間「若過ぎる恋だなんて大人は言うね」。
もうここの那須くんの囁くような低音最高だし、大昇の高音のハモリ重ねてくれたパート割まじ山下くん一生尊敬する。
今までの歌の盛り上がりの後低音に落とすのとても難しいんじゃないかなーといつも思うんだけど、那須くん本当に低音綺麗だよね。でこのパートいつも那須くんの表情が良いので大好きです。まじで王子様だし大人の男性としての包容力が溢れ出ててシンプルに好きです(自分は高校生くらいと仮定)。
那須くんとハモるという夢が密かにあるので笑、このパートいつも大昇のパート歌うようにしてるからいつでも那須くんとハモれる。こういうのがハモりの醍醐味だと思っていて、いわゆる仁亀シンメ時代に亀梨くんが大好きだったので常に仁くんのパート歌えるようにしてた私の魂(何年前の話だ)が生きてる気がする笑 人間根本的なところは何をどうしたって変わらない。このオタク気質も。。。

でやっぱり最後のサビ前の「luv u」の龍我くんも圧倒的に優勝。華があるのよー。全てをねじ伏せる華。でも攻撃的な面は一切ないのが龍我くんそして美少年らしい華で、感無量になった。



LA LA loveから、怒涛の勢いで繋げてきた僕らはMysterious。
このお歌聞くのほんとに久しぶりで、まさにタイトル通りミステリアスな雰囲気が今の彼らに凄く合ってて良かったと思う!
元祖シンメ、うきたい→なすりゅ→ふじかな、の歌の流れも好きだし、何と言っても那須くんの最新の「奪ってやる」が胸熱案件過ぎた。髪の毛ドラマ仕様で長いのがちょっと残念だけど(前髪あり黒髪派)、相変わらず最高の「奪ってやる」だった。
カッコつけた表情なんだけどちょっといたずらっ子的なかわいさも残してて当然のことながら圧倒的な顔面の良さで、まさに那須雄登のアイドルとしての魅力の真髄が感じられる瞬間だった。こんな冷静に文章にしてるけど実際映像見ると声にならない叫びしが出てこない。シンプルに好きです(2回目)。

で、この歌も、最後のアウトロの大昇と浮所の怒涛の畳み掛けが最高すぎた。美少年の歌担当といえば当然のことながら大昇がパッと頭に浮かぶんだけど、その大昇と掛け合っても一切遜色ないむしろ両者が引き立つ浮所の歌唱力に脱帽した。
ずっと歌練習してるって言ってたと思うんだけど、その成果がまさにこのアウトロで思う存分に発揮されてたと思う。浮所の声も爽やかでまさに浮所飛貴って感じで好きだし、うきたいの声も凄く合うねー。

で、最後のこのポーズ(2年前収録のyoutubeより)。藤井くんががっと前に出てきて目立ってて凄くかっこ良かった。

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美少年はみんな歌が上手いしどんどん進化する予感しかしないので、色んな組み合わせでハモったりしたらどんどん幅が広がる気がするなー。
ほんと期待しかないんだよね全員10代なのほんとに強いよね。先のことなんか分からんし、アイドルに永遠がないことなんて痛いくらい知り過ぎてるんだけど、「今」の美少年にはキラキラ輝く未来が永遠に続いてるようにしか見えないんだよねー。伸び代もあるし、その伸び代を一つ一つみんなで潰していける力と強さとチームワークが、彼らにはある。



気づいたら6000字超の死ぬほど長い感想文になってた。
今の美 少年が圧倒的にカッコ良かったので、大満足の数分間でした(実質見た時間多分10分もない)。
あ、ハイハイのEyes on the futureも良かったよー。